沖縄の占い師 ナビ企画 玉城崇(たまきたかし)です。
タイトルがややこしい(笑)
2021年9月も半ばを超えましたぁ。
私の周囲の気の早い方々の会話では
「もう今年も終わるよ~」
早い、はやい!(笑)
今年を振り返るにはまだまだ早いって!
さて
この世は「表裏一体」「陰陽一体」
裏があるから表がある
上があるから下がある
右、左
女性、男性(このご時世はやや価値観に変化アリ^^)
などなど。。。
切り離せない密接な関係性なのでしょうね。
その関係性には終わりはないのではないか?
タイトルにも書いてますが、裏の裏、裏の表。。。
のような感じで、表裏一体がエンドレスに繰り広げられている!
私は男性として生まれてきましたが
女性っぽい意識や母性も兼ね備えている。
勿論、男性としての感性、思想も兼ねてます。
よく言われるのが
「玉っちゃんって中性って感じよね」
幼いころから言われています^^;アハハ
私的には
女性っぽい私の質感にも「男女」っぽさがあるように思い
男性の質感にも「男女」っぽさがある。。。
ん~、言葉が難しいなぁ
どう伝えればいいのか^^;
はい
いいえ
な表裏がございます。
「はい」を選択したことによって全てが「はい」ではないんじゃないか?
「いいえ」を線他kしても同じことのように思うんだよね。
「はい」を選択したことにも何かしらの「表裏」が生まれている
「いいえ」も同じ。
いつ頃からだったかなぁ
答えは一つではないし、一つではつまらない!
自分自身で完結できる答えにも、実は「yes or no」だけではないよね。
それが、複数の方と完結は難しいし、むしろエンドレスなのではないか?!
そんなことを考えていたころが懐かしく思いだしながら
このBlogにペンを走らせてます。
占い鑑定を生業とし19年目を向けようとするこのタイミングで
改めて「陰陽五行」の深さを身に沁みながら
昔読んだ本を見返したりしてますよ。
多様性
簡単に解釈すると「いろいろあるって!」
そんな解釈ですよね^^
表裏一体、陰陽一体
にも、実は多様性的要素があるように思ったりなんです。
だから、裏と表で終わるでなく、裏の裏、裏の表
表の裏、表の表。。。
更には「表の上」とか「表の下」なんて多面性敵表裏一体な思想ってあってもいいよねぇ(笑)
勝手な空想世界でございました。
多趣味な私から懐かしの1曲♪
0 件のコメント:
コメントを投稿